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2015.10.14 Wednesday

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    お米が手に入らない?

    2011.03.19 Saturday

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      皆様にご購入いただいた売上金の一部を
        義援金として役立てていただくこととしました。

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

      ハイドサイドショップです。

      たいへんな状況はかわりません。
      私たち国民全員が復興に向けて、行動するしかありません。
      被災地の皆様の分も、私たちが頑張らなければ!!

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

      私の周囲には、事業者の仲間が多くいます。
      その中に商工会青年部5万人の代表を務める宮本周司がいます。
      彼は社員4名の手作りの酒蔵「宮本酒造店」の蔵元でありながら、
      その大きな会のトップとして、全国を駆け回っています。
      もちろん、酒の仕込みや財務、営業をこなしながらです。
      そして、今回の有事には責務として、一人の人間として、
      様々なアクションをおこしています。

      また、後輩の調剤薬局「ふたば薬局」はマスクや殺菌剤などを
      寄付し、弊社や造園屋、その他は義援金。真剣に支援物資を
      かきあつめている仲間もいます。

      そして、日本一の農家と称される「和多農産」では、まとめて
      お米を提供!その他の支援策も検討されています。
      その和多農産さんに数日、お手伝いに行ってきました。
      と、いうのも、関東などでお米が手に入りにくい状況が発生して
      いると聞いたからです。そこで、お米のネット販売を強化し、
      対応に明け暮れていました。


      間違っても、売上のためにやっているのではありません!


      和多農産の次期社長となる和多真智常務と相談し、支援物資は
      被災地へ、そして、それ以外の地域への奉仕対応として、
      困っている方々に直接お米が届くようにしよう!ということに
      なったのです。


      この状況下で「今しかない!今売らなくちゃ!」とか、
      「ここがビジネスチャンス!」なんていうのは、人ではありませんね。
      少なくとも経営者ではありません。
      お金に操られているいるだけの薄っぺらい方。。。
      私の周りにもいない事はありませんが、自分ばかりに興味がある
      そんな方とは心の中で大きく距離を取っています。正直、嫌いです。。。
      今はビジネスの時じゃない。今は人として動く時。ビジネスは
      ずっと後。あくまでも結果の一つに過ぎない。

      最近のまっとうな経営者たちは、「結果」だけを求めるのではなく、
      「経過」や「過程」、プロセスを重視しています。誤った過程で
      残った結果は「目的」が違うのでマイナスなんです。
      もちろん結果が残ることが望ましい。しかし、結果が出なくても
      プロセスの管理ができていれば次につながる。
      プロセスには心や心理が入っています。ここも重要です。
      これは子育てと同じですね。子供に「結果」だけを求めると
      心の教育が全く出来ない。だから子育ては煩わしい、けど、その分
      親も成長が出来る。


      で、関東周辺でおきている買物のパニックに対応すべく、お手伝いした
      わけですが、疑問もありました。
      本当にお困りな独居のご老人などに届くのか?という疑問。
      ネットでの直接購入は難しいでしょう。しかし、お子様が
      注文して届けたり、ご近所の購入者様が分けて下さったりして
      くれるのでは・・?という可能性を信じることにしました。

      ご注文と共に多くのメッセージが寄せられました。
      「夏のそうめんを食べています」「ごはんを何日も口にしていない」
      「小さなこどもがご飯は?と、毎日聞いてきます」

      逆の立場だったら・・・そう考えると手を動かさずにはいられません。

      会社の中はパニックです。受注対応の方、精米担当の方、電話対応、
      集荷対応、そして適時の配送可不可の確認業務・・・。
      繰返しますが、本当に金銭のためではありません。
      売上のためや今後の販売先を広げるために、といった薄い感情では
      あそこまで頑張ることは出来ません。


      和多真智常務はスタッフの皆さんにハッキリと言いました。
      「売上や宣伝のためじゃない。同じ農家が多数被災している。彼らの
       代わりに出来ることをする!農家は仲間だ。彼らの想いを繋ぐ!
       美味しいお米を食べて笑って欲しい。それが農家の願いだ。
       そしてお米がなくて困っている方へも対応をする。ただそれだけだ!」

      後輩ながら懐の深さと器の大きさを感じました。
       
      とにかくスタッフ全員、私も含めて疲労困憊・・・。
      早朝出勤して対応していた私は、やや睡眠不足。。。
      しかし、被災された方の状況はそんな生ぬるいものではありません。
      今は「出来ること」をとにかく懸命にやるだけです!

      お米が届いたお客様には、和多真智常務の心が伝わったようです。
      「たいへんな状況なのに、素早い対応をありがとう!」
      「少し備蓄をと思いましたが、育ち盛りの子供達にあっという間に
       食べ尽くされそうです!みんな笑顔です!!」
      「母からお米が届いたと連絡がありました。ありがとう。」
      「少し多めに注文させていただきました。近隣の方々と少しずつ
       わけあっていただこうと考えたからです。」

      とても温かいメッセージに、感動を覚えました。
      やはり「分け合う」という美徳を持っている方がいらっしゃる!
      願いは届く!胸が熱くなりました。

      農事組合法人 和多農産

      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

      先日、花屋を営む後輩と話しました。
      彼は言いました。
      「こういう状況になると、花は一番いらないものに見られますね」と。
      その時話したのは、
      「おそらく、一番最後までいるのが花だろう」と。
      虫は花がきれいだなんて思って寄ってきていない。
      花を美しいと思えるのは人間だけ。特に日本人はそうだと思う。
      だから、今回の被災の際も食料を分け合う美徳を残していられる。
      暴徒化した人はもう人ではない。食料にしか目が向かない生き物。
      彼らは花を平気で踏むけど、今の被災地の方は、花を踏まずに
      歩くと思う。人で居続けるためにも「花がきれい」と感じる
      心を持ち続ける必要がある。
      だから、最も最後まで必要なモノが花ではないか。と。

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      今後ともハイドサイドショップをよろしくお願いいたします。

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      2015.10.14 Wednesday

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        コメント
        みんなで戦うしかありませんね。
        自己欲求と戦うことが一番最初の戦いです。
        • by mimsman
        • 2011/03/21 7:34 PM
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